党政調の治安・テロ対策調査会を「治安・テロ・サイバー犯罪対策調査会」に改組し、トップに高市早苗前経済安全保障担当相を充てる方向。(shutterstockとGetty Imagesから大紀元が合成)

闇バイト対策で「仮装身分捜査」検討 高市氏トップの自民調査会

高市早苗前経済安全保障担当相を会長に据える自民党の「治安・テロ・サイバー犯罪対策調査会」は5日、闇バイトによる強盗事件が相次ぐ事態を踏まえ、対策を強化する緊急提言をまとめた。近く石破首相に提言する。

警察官が身分を隠して捜査する「仮装身分捜査」の導入を検討するよう明記。運転免許証などを使ってバイトに応募し、犯行実態の捜査を行えるようにすることを求めている。

提言では、仮装身分捜査が実行犯の検挙に有効だと指摘している。

▶ 続きを読む
関連記事
防衛省は10日、神奈川県上空で訓練中の海上自衛隊哨戒機に対し、地上からレーザー光線が照射される事案が発生したとする。航空機の飛行の安全を脅かす危険な行為であり、防衛省は地元警察に通報、関係機関と連携して対応を進めている
人工知能(AI)の発展に伴い、AI依存が懸念され始めている。摂南大学現代社会学部の樫田美雄教授は、「嘘八百をAIが答えているのを書いてきて、僕の書いてもいない本を僕の書いた本だと参考文献に挙げる学生もいっぱいいる」と語った
東日本大震災15年、台湾賴清徳総統がFacebookで追悼。台湾の迅速支援と日本からの恩義を振り返り、防災・人道協力の深化を願う
世界平和統一家庭連合は9日、教団に解散を命じた東京高裁の決定を不服として、最高裁に特別抗告を行った。米共和党のポンペオ元国務長官は4日、東京高裁の決定について「宗教の自由を重視するすべての人にとって懸念すべき事態だ」と表明している
日本のアニメ・出版業界の企業は昨年9月、長年存在していた中国の大規模海賊版漫画サイト「BATO.TO」が世界の関連企業に巨額の損失を与えているとして合同で告発した。