中共ウイルス(新型コロナウイルス)/Shutterstock

米下院がコロナ報告書を公表 中共のパンデミック隠蔽を追及

新型コロナウイルス流行に関する米下院特別小委員会は、2年間の調査を経て最終報告書を発表した。同報告書では、中国共産党(中共)の実験室からのウイルス漏洩を指摘し、中共が感染拡大を隠蔽した責任を追及するよう求めている。

新型コロナウイルス流行に関する米下院特別小委員会は、2年以上にわたる証拠収集を経て、12月2日に520ページに及ぶ報告書『COVID-19パンデミックの事後検証:得られた教訓と前進の道筋』を公表した。同報告書では、中共が感染拡大を隠蔽し、「国際保健規則(IHR)」第6条および第7条に違反したと指摘し、その責任追及を求めている。

時事評論家 横河氏は次のように述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
米中央軍は最近、議会に中東に展開する米軍将兵がスマートフォンの位置情報データを通じて監視・標的にされるリスクにさらされていると通知した。
トランプ大統領は5月27日、ホワイトハウスで閣議を開いた。現政権で12回目となる閣議である。これまでの政権と異 […]
米国とイランが、現行の停戦を延長し核問題をめぐる交渉継続を可能にする60日間の了解覚書について暫定合意に達した。合意はドナルド・トランプ大統領の最終承認を待っている状態だ
米コットン上院議員は、中国製医療機器がサイバー攻撃の標的となり、アメリカ人の個人情報流出や誤診を招く恐れがあると警告した。連邦政府へ調査を要請し、防御強化を訴えている
米国上院議員2人が先週、情報機関に対し、中共のAI能力をより詳しく調査・分析するよう求めた。2人の議員は技術的優位性を失った場合、国家安全保障と世界の地政学的情勢に重大な影響を及ぼしかねないと警告した