タブレットコンピュータで宿題をする子ども(Sharomka/shutterstock)

子供の視力低下が顕著 過去最悪とほぼ横ばい

文部科学省が27日に公表した令和5年度学校保健統計調査の結果によると、裸眼視力1.0未満の子供の割合は、学校段階が進むにつれて高くなることが明らかになった。この調査は、幼児、児童、生徒の発育および健康状態を把握する目的で、全国の幼稚園、小学校、中学校、高等学校に通う満5歳から17歳の子供を対象に、健康診断のデータを一部抽出して実施している。

昨年の調査結果では、裸眼視力が1.0に満たない子供は小学校で37.8%、中学校で約60.9%、高等学校では67.8%と他の学齢層と比べて非常に高い割合となった。

 

▶ 続きを読む
関連記事
中東情勢の緊迫化とホルムズ海峡封鎖への懸念を背景に、日本国内でナフサ関連製品の供給不安が具体的な形で表面化。カルビー社の「ポテトチップス」など14商品にパッケージが白黒になる影響もでている。政府は使用分は確保としているが原因は…
神韻新紀元芸術団は5月12日、東京国際フォーラムで2回の公演を行った。出演者の高い技術と伝統文化の素晴らしさに驚きの声が上がった
石油化学製品の基礎原料であるナフサの供給不安が深刻化するなか、川崎重工業が水素からナフサ(粗製ガソリン)を生産する技術提案を進めている。中東依存からの脱却を視野に入れた新たな取り組みとして注目されている。
栃木県日光東照宮の境内および日光東照宮美術館で、「第4回日本宝樹展(春季)」が開催されている。会期は5月9日から14日までの6日間。日本の伝統文化である盆栽と日光東照宮の荘厳な空間が融合する展示会となっている。11日、会場にはジョージ・グラス駐日米国大使も夫妻で訪れた
富士フイルムグループの富士フイルム富山化学は、日本国内で初めて、半月板損傷を対象とした再生医療等製品「セイビスカス®注」の製造販売承認を取得した。