2024年9月6日、東ジャワ州シトゥボンドで行われたインドネシア、日本、シンガポール、オーストラリア、英国、米国を含む合同軍事演習「スーパーガルーダ・シールド2024」で、M142高機動砲ロケットシステム(HIMARS)を発射する米軍メンバー。(写真:JUNI KRISWANTO / AFP)(写真:JUNI KRISWANTO/AFP PHOTO/AFP via Getty Images)

米軍 台湾海峡の突発事態に備え分散配置

新しい大統領の就任を前に、米軍は、インド太平洋地域での軍事配備を強化している。これらの行動は、米軍が真の脅威に対して、軍事力を集中させていることを示している。

アメリカは、台湾に近い日本の南西諸島に、HIMARSロケットシステムを装備した海兵隊を配備する計画だ。また、フィリピンにも長距離火力部隊を展開する予定だ。

軍事評論家であるマーク氏は次のように述べている。

▶ 続きを読む
関連記事
中東主要産油国の9月の原油輸出が回復し、ホルムズ海峡を通る輸送量も増加した。サウジアラビアが回復をけん引する一方、海上輸送の安全リスクは続き、原油価格も高水準を維持している
米空軍のC-40「クリッパー」輸送機1機が9月29日、深セン宝安国際空港に着陸した。その後、関連する写真や飛行追跡データがネット上で広まり、臆測を呼んでいる。9月30日時点で、米中両国の当局は今回の飛行任務や搭乗者の情報を公表していない。
米中首脳会談をどう見るか。台湾の専門家らは、会談で米中の構造的な対立は変わっておらず、台湾が「取引材料」になることもないと分析した。米台関係の現在地とは
韓国で中国人2人がスパイ活動の疑いで起訴された。1人は中共軍の通信傍受部隊に約40年間所属し、韓米軍の通信を傍受した疑い。もう1人は在韓米軍関係者から軍事関連資料を入手したとされる
ロシアの核戦略爆撃機「Tu-95MS」1機が、極東のアムール州で突然墜落した。最新の情報によると、乗員7人のうち6人が死亡し、生存者は1人だけで、病院に搬送されたという。