珠海の悲劇 警察が情報を削除 追悼花束が撤去
最近、広東省珠海市で通りに車が突っ込み、大惨事を引き起こし、中国国内外で大きな関心を集めている。当局は、民衆が捧げた追悼の花束を撤去し、関連するオンライン情報を封鎖し、通報情報を削除した。
現場の目撃者は、「これを見て。突然車が入ってきて、走っていた人たちを全員ひいてしまった。本当に恐ろしい!」と語っている。
「珠海航空展」の開幕式の前日、11月11日に珠海体育センターで、大惨事が発生した。公式発表によると、事件で35人が死亡し、43人が重傷を負ったとされているが、目撃者の証言では、実際の死傷者数は、公式発表を大きく上回っているとのことだ。
関連記事
天安門事件の未公開写真特集、第7回。歴史の大きなうねりの中で生きた人々の姿。封印されていた写真の数々から、1989年の北京を振り返る
北京大学の饒毅教授が、中国の学術不正は「世界記録級」と指摘。論文数の急増とともに不正の割合も前例のない水準に達し、処分の不十分さや監督体制の課題が浮き彫りとなっている
世界ウイグル協会総裁のアラウドゥン総裁は国際社会に対しても行動を求めた。もし国際社会が天安門事件の教訓に真剣に向き合っていれば、現在のウイグルでのジェノサイドだけでなく、チベット人、モンゴル人、香港の人々に対する起きなかったかもしれないと指摘した
サッカー中国代表はW杯出場枠拡大の恩恵を受けられず低迷。過剰投資ではなく政治介入や統制体制が成長を阻害し、草の根文化の欠如が根本原因と指摘する
経済協力開発機構(OECD)の最新報告書によると、過去20年足らずの間に中国企業が獲得した世界市場シェアの約60%が中国共産党(中共)の国家補助金に依存していることが明らかになった。OECDは、補助金を頼りに市場シェアを拡大することはスポーツにおけるドーピングと同様だと指摘した