中国の病院で児童の生体臓器の強制摘出が横行? 告発した実習生が不審死

中国湖南中南大学湘雅第二病院の移植科に所属する実習医、羅帥宇氏が不審な死を遂げ、注目を集めている。彼が生前に保存していた録音によると、湘雅第二病院は、移植や研究のために子供のドナーを探していた疑いがある。

録音の中で、自称湘雅第二病院の「連絡員」が「3歳から9歳の子供を、3歳から5歳と6歳から9歳に分け、男女各3例、各組合計6例を求めている」と述べている。

羅帥宇氏は、湘雅第二病院の実習医だった。最近、大紀元が入手した録音によると、この連絡員は羅帥宇氏に対し、3年以内に12人の子供のドナーを確保するよう求め、腎移植研究や論文の実験データとして使用する意向を示した。

▶ 続きを読む
関連記事
中国の航空大手6社が上半期に計123億4000万元の純損失を計上した。燃料価格の高騰に加え、旅客需要や航空券価格も低迷。夏の繁忙期には2022年以来初の旅客数減少が予測されている
中国には、市民が役所への不満を訴える正式な「陳情制度」がある。だが、一度利用するとどうなるのか
中国では、国家公務員試験の採用枠が小幅に減った一方、応募者数は371万人を突破し、初めて大学院入試の受験者数を上回った。先行きへの不安が強まるなか、若者が待遇や将来性よりも「安定」を優先せざるを得ない
中国・ネパール国境のキドン検問所を襲った土石流。2014年の地質災害評価、氷河湖決壊リスクを示した研究、2025年の橋流失など、災害前から複数の警告が存在した可能性がある。防災対策と通関再開の判断が問われる
中共は最近、「国防動員法」を改正し、平時から戦時へ迅速に切り替えられる体制づくりを進めている。国民への統制をさらに強める狙いがある可能性が指摘された