「戻ったら配達予定の品がなくなった…」と街頭で号泣するフードデリバリー配達員。(動画よりスクリーンショット)
社会の底辺に生きる労働者の悲哀

【動画あり】「戻ったら配達予定の品がなくなった…」 街頭で号泣するフードデリバリー配達員

ハロウィンを機に、コスプレをして、町に繰り出してスリリングを求める若者がいるいっぽうで、社会の底辺で懸命に生きようとする人々もいる。

中国広西省南寧市の街頭で、27日撮影されたワンシーンが多くのネットユーザーの心を揺さぶった。

そこには、「戻ったら配達予定の品がなくなったんだ……」と号泣するフードデリバリー配達員の「あまりに惨めな」姿があった。

▶ 続きを読む
関連記事
中国サッカー協会が処分決定を発表した後、北京国安足球倶楽部は29日、公式ウェイボーに「人は見ている、天も見ている。頭上三尺に神あり」と投稿し、処分への不満を示唆したと受け止められ、ネット上で急速に議論が広がった。
出生率の低下は、中国共産党に対する国民の「静かなる抵抗」と捉えることができる
雲南省で禁止農薬「ジアファンリン」使用の毒サツマイモ、湖北省で「クーバイウェイ」使用の毒野菜が全国20省以上に流通。当局のずさんな監督にネットで怒りの声
中国共産党(中共)当局の公式データによると、2025年の中国本土における狂犬病の発症は244例、死亡は233例で、死亡率は95%を超えた。発症数と死亡数はいずれも2020年以降で最多となり、関心を集めている。
社会保障制度の拡充は、中国の消費を動かす鍵となるか? おそらくそうだが、それは容易な道ではない