トラックドライバーの人手不足問題 政府が解決に向け数値目標を設定
トラックドライバーの人手不足解決に向け、政府は荷待ち時間の短縮など新たな数値目標を設定した。
物流のひっ迫に対応するため、国土交通省、経済産業省、農林水産省による合同会議が行われ、トラックドライバーの業務効率化に向け、2028年度までの新たな数値目標をとりまとめた。
推計では2030年度にはトラックの輸送力が現在より34%減少するとの試算もでており、政府は数値目標として、1日当たりの荷待ち、荷役にかかる時間を現在の平均3時間から2時間に短縮することや、荷主側が1回の受け渡しに必要な時間を1時間以内に短縮すること、1台ごとの積載率を現在の平均38%から44%に引き上げることを掲げた。
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