(NASA)

太陽フレアが発生 情報通信研究機構(NICT)が発表

情報通信研究機構(NICT)は9日、同日10時56分に太陽フレア(太陽の表面で起きる大規模な爆発現象)が発生したことを発表した。

太陽フレアによって発生したプラズマガスは10日の深夜以降に地球に届くと予測される。NICTは人工衛星の障害や、全地球測位システム(GPS)の誤差の増大が生じる恐れがあるとし、注意を呼び掛けている。通信障害への影響が懸念されるが、人体への影響はないとする。

また今回の太陽フレアはX1.8クラスで、5段階評価で最大規模となる「Xクラス」の爆発であったという。クラス分けは太陽フレアで発生するX線の強さによってA、B、C、M、Xに分けられ、クラスが1つ上がるごとに規模は約10倍強くなるとされる。

▶ 続きを読む
関連記事
米国と日本は、円安の進行を阻止するため、約30年ぶりとなる異例の共同対応を進めており、外国為替市場はこれを受けて直ちに反応した。片山さつき財務相は3日に、日米両国が円相場の下落を食い止め、外国為替市場で共同対応を取ったと発表する見通しだと報じられている
情報筋によると、米政府は、外国人留学生が卒業後に米国に残って働くための選択的実務訓練制度(OPT)の資格について、10万ドルの手数料を課すことを検討している。外国人留学生にとって、卒業後に米国に残って働く魅力を大幅に低下させる狙いがある
中共軍の研究者がOpenAIやAnthropicなど米国の先端人工知能(AI)モデルを利用し、ドローン、サイバー戦、情報分析、戦術判断に使用できる中国独自のAIシステムを訓練していることが分かった 
世界一の長寿企業国・日本。創業1400年の金剛組や500年のとらやなど、300年を超える老舗には利益よりも大切な「家訓」があった。時代が変わっても揺らぐことのない東洋の道徳観「義」の精神と経営の真髄に迫る
米国防総省は調達制度を刷新し、低コスト・大量生産のドローン戦略へ転換。「ガントレット」試験により企業を実戦環境で即時選抜し、迅速配備と技術更新を実現する