那覇空港(shutterstock)

不発弾が宮崎空港で爆発 那覇空港でも頻繁に発見 – 空港の安全対策とは

戦時中の遺物が今も、日本の空港の安全を脅かしている。特に宮崎空港と那覇空港では、不発弾の発見が相次いでおり、航空機の運航に与える影響が問題となっている。宮崎空港での不発弾爆発事故を契機に、国土交通省は全国の空港の安全措置を再検討している。

10月2日、宮崎空港の一角で予期せぬ事態が発生した。戦時中にアメリカ軍が投下したとされる250キロの不発弾が突然爆発し、誘導路の地下約1メートルの位置で大きな穴を開けた。この事故が発生した際、93人を乗せた日本航空の旅客機が誘導路を通過しており、タイミングが数分違っていたら甚大な被害につながっていた可能性がある。

事故の影響で、宮崎空港の滑走路は即座に閉鎖され、80便以上の航空便が欠航となった。

▶ 続きを読む
関連記事
気象庁は29日より、新たな防災気象情報の運用を開始。避難のタイミングを分かりやすくするための警戒レベルとの明確な紐づけや、新設されたレベル4「危険警報」など、情報体系刷新の重要ポイントについて解説
読売ジャイアンツの阿部慎之助 監督が家族間のトラブルに関連して警視庁に逮捕された後、監督を辞任した。読売新聞などが伝えた。
日本大学で替え玉受験をしようとした中国人塾講師は、建造物侵入や偽造有印私文書行使などの疑いで逮捕された。指定席に着いた直後、本来の受験生も現れたことで不正が発覚
中共が中国国民に対して「日本への渡航を避ける」よう呼びかけた措置は、日本の観光業に打撃を与えるどころか、日本が中国人観光客への依存から脱却する動きを加速させている
辺野古沖で発生した同志社国際高校の研修船転覆事故を巡り、松本文部科学大臣は、同志社国際高校による研修旅行の事前計画などについて「著しく不適切」と述べた。国交省も事故当時「不屈」を操縦していた金井創船長について、海上運送法違反の疑いで中城海上保安部に刑事告発した