米史上初めて NY市の現職市長が起訴される 不正資金問題で
ニューヨークのエリック・アダムス市長が汚職事件の捜査の結果、連邦法違反で起訴されたとアメリカのメディアが報じた。1665年の市政設立以来、在任中に起訴される初の市長となったこの事件は、市長選挙中の不正な資金提供と寄付を巡る広範な調査の一環である。これにより、ニューヨーク市政の混乱はさらに深まった。
起訴状はまだ封印されており、その具体的な内容は明らかにされていない。メディアの報道によれば、アダムス氏が2021年の市長選挙中に不正な寄付を受け取ったことに関連している可能性があり、トルコ政府が彼の選挙チームに対して違法に資金を提供したとされている。
連邦検事のダミアン・ウィリアムズ氏は現地時間の9月26日にこの歴史的な起訴状を発表する予定。
関連記事
米フロリダ州が、ファイザーとCEOを提訴。コロナワクチンを巡り、安全性や有効性について市民に誤解を与えたと訴えている。心筋炎や妊娠への影響、「感染拡大防止」の説明も争点に
米司法省は5日、帰化した40人の米国籍を取り消すと発表した。この中には、中共のために法輪功学習者の情報を収集していた中国系男性、李平(61)が含まれる。李は外国政府の代理人として活動した罪で禁錮4年を言い渡されている。
中国共産党による臓器収奪をめぐり、米上院が制裁を科す法案を全会一致で可決。成立すれば関与者への制裁も。中国における臓器収奪と同法案について知っておくべきこと
米国防総省は、同省の人事関連データを管理するシステムが不正アクセスを受け、存命者約276万人と死者約29万4千人、計約305万人分の個人情報が外部から閲覧された可能性があると明らかにした
米エネルギー省は9月29日、石油市場を安定させるため、交換方式で戦略石油備蓄の原油を最大4千万バレル、エネルギー企業に貸し出すと発表した。