深セン市街 (Photo by PETER PARKS/AFP via Getty Images)

日本人学校の小5男児が通学途中に男に刺される 男は身柄確保=中国・深セン

中国で再び日本人の男子児童が襲撃される事件が発生した。18日朝、中国南部・広東省深セン市の日本人学校に通う男子生徒が通学中に男に刃物で刺され、負傷した。容疑者はすでに拘束されている。

報道によると、刺されたのは小学5年生の男児で、現在病院で治療を受けているという。 容疑者は身柄を拘束され、現在取り調べを受けている。

森屋宏内閣官房副長官は同日午前の記者会見で「邦人保護の観点から、現地当局に再発防止および詳細情報の共有を含めた申し入れを行った」と述べたうえで、広州総領事館が館員を現地に派遣し、事実確認と必要な支援を行うとしている。

▶ 続きを読む
関連記事
中東情勢が急激に緊迫した。10月15日、親イラン武装組織フーシ派がイエメン大統領府にミサイルを相次いで発射し、首相の警護員2人が死亡した。
中国共産党大使の「武力を用いれば簡単に勝てる」との趣旨の発言に、フィリピンのマルコス大統領が「脅しに近い」と不快感を表明。南シナ海を巡る中比の対立が、外交の場でも深まっている。
アルジャジーラの潜入調査で、カンボジアの中国系実業家・鄧丕兵と中国共産党当局の接点が浮上した。鄧は中共軍に広州へ呼ばれ秘密協議を行ったと証言。中国共産党当局がカンボジア政府内部の人物に内通者になるよう持ちかけたとも語った
米テスラは15日、米テキサス州で次世代電動スポーツカー「ロードスター」を披露。空中で旋回するデモンストレーションも実施。実演の成功後、マスク氏は「うん、成功した」と淡々と述べ、「基本的にはロケットのように飛ぶことができる」と説明した。一方、安全性を最優先に設計された車ではないとも認めた
英MI5のマッカラム長官は、AIを悪用したテロや生物兵器開発の脅威に警鐘。ロシアやイランの活動も活発化し、英国の安全保障上のリスクが高まっていると指摘した