「このままでは彼女が消されるかもしれない」と友人が懸念
中国著名ジャーナリスト 公安によって「通信手段をすべて遮断される」
中国の著名な女性ジャーナリストの高瑜(こう ゆ、80歳)氏の「通信手段がすべて公安によって遮断された」ことがわかった。
彼女の友人は 「このままでは彼女が消されるかもしれない」と懸念しており、注目を呼びかけている。
高氏は26日、「私の通信手段はすべて公安によって遮断されてしまった。自宅や携帯のネットだけでなく、固定電話や携帯電話からも発信できない。救急車を呼ぶこともできないのだが、このツイートはレストランで投稿しています」とX(旧ツイッター)に投稿。
関連記事
ブランチ米司法長官は、中国共産党による越境弾圧への対応を司法省の「最優先事項」と表明した。FBIや財務省など政府機関のあらゆる手段を活用し、関係者への捜査・訴追を続ける方針を示した
中国の俳優・王星が昨年だまされてミャンマー東部ミャワディに連れ去られた事件で、新たな捜査資料が明らかになった。王星は4日間で3回転売され、人身売買組織は学歴やタイピング速度などを基準に被害者を値踏みし、最大20万元で売買していた
米上院が法輪功保護法案を全会一致で可決。人権弁護士のデービッド・マタス氏が注目するのは、臓器の出所をめぐる説明責任だ。法案が持つ重要な意味とは
映画「国家の臓器」の上映をめぐり、台湾の配給会社に脅迫相次ぐ。爆発物を仕掛けるとの脅迫も。6日、責任者は台北でデモと上映会を開催し「恐怖を打ち破る」と上映継続を表明。中国当局による「越境弾圧」を指摘する声も上がっている
米上院が「法輪功および強制臓器収奪被害者保護法案」を可決した。超党派の上下両院議員が声明を発表し、中国での強制臓器収奪をめぐる人権侵害の責任追及や制裁の必要性を訴えた