中国の「遺体転売ビジネス」を告発した易勝華弁護士。(同氏のSNSより)
正義を破壊する中共

「遺体転売ビジネス」を告発した中国の弁護士 戦い続ける「覚悟」

中国の勇気ある弁護士・易勝華(えきしょうか)氏による「中国における遺体転売ビジネス」の告発が、世間に大いなる震撼を与え、中国の多くのメディアまでもが、追跡報道を行うこととなり、話題は中国SNSのトレンド入りした。

しかし、最初の告発の翌日から事件関連ワードは中国のネット上で封殺に遭い、中国大手メディア各社による関連報道も全て削除された。

この勇気ある弁護士も、中国共産党政府の弾圧に遭い、所属法律事務所の「主任」のポストから下ろされたことがわかった。

▶ 続きを読む
関連記事
中国本土で臓器移植事業の全面調査と一時停止を求める署名活動が起き、3月26日時点で約800人が参加した。この署名活動を立ち上げた広州市民、高飛さんはその後、当局から事情聴取を求められ、ネット上の発信も相次いで封じられた
中国本土で突然死の事例が相次いでいる。さまざまな見解があるが、インターネット上では新型コロナワクチンの後遺症が影響しているのではないかとの疑念が数多く寄せられている
3月24日夜、湖北省武漢市東湖ハイテク開発区の左嶺新城で、1千人以上の住民が集団で行動を起こし、6つの団地の駐車場料金バーを次々と撤去した
遼寧省の男性の陳情者が3月21日、動画共有アプリDouyinでライブ配信を行い、中国共産党を「山賊」「ならず者」などと激しく非難した。配信には同時に540人以上が視聴し、「いいね」が相次いだ
3月24日、中国のネットインフルエンサーである張雪峰氏のアカウントがライブ配信を停止し、その後、公式アカウントが彼の死去を確認した。