イメージ画像。(Anthony Kwan/Getty Images)
寺院から仏像20体以上盗んで「お持ち帰り」

中国で敬虔な「仏像ドロボー」捕まる

四川省のある男は、「仏像を拝めば人生を変えられる」と信じて疑わない。

そんな敬虔な男は、寺から誰も拝んでいない仏像を盗み出して、自宅にお持ち帰りして拝んでいたことがわかり、窃盗の疑いで逮捕されてしまった。

中国メディア「澎湃新聞」によると、今月上旬、紹興市にある「芳泉石宕廟」の管理員は、寺にあった高さ1メートルの仏像と台座のセットが盗まれているのを発見し、110番通報した。

▶ 続きを読む
関連記事
中国の若者失業率「40%超」、投資・輸出・内需が同時崩壊している。元中共当局者が入手した習近平への極秘報告書が暴露する経済の末期症状
中国で成人による玩具購入が急増し、「自分を喜ばせる消費」が注目されている。若年層を中心に感情的満足感や懐かしさを求める動きが広がり、景気減速や将来不安が背景にあると指摘される。市場規模も拡大し、商品は高付加価値化している
北京大学の饒毅教授が、中国の学術不正は「世界記録級」と指摘。論文数の急増とともに不正の割合も前例のない水準に達し、処分の不十分さや監督体制の課題が浮き彫りとなっている
中国の著名大学に所属する生命科学分野の学者らに、論文不正疑惑が浮上している。中国科学院の元博士課程学生は、研究成果の収奪や論文署名をめぐる学術界の実態を証言した
最初は「8人死亡」その後「90人死亡」そして最終発表は「82人死亡」。中国・山西省の炭鉱爆発事故をめぐり、変化する中共当局発表の死者数に疑念の声が広がっている。