画像(左)公園入口に掲示された「ヘビ脱走や公園臨時休園を知らせる」通知。画像(右)は、ヘビが飼われていたゲージ。(中国のネットより)
以前にも脱走したことがある「常習犯」

中国福建省の動物園から「大蛇」脱走中

 

中国福建省竜岩市にある動物保護公園で飼われていたヘビが、21日、ゲージから脱走したことがわかった。現地警察が捜索しており、目撃情報の提供を呼びかけているが、ヘビはいまも見つかっていない。

脱走したヘビは大人の腕ほどの太さの大蛇で、重さは約5キロ、長さは2~3メートルはある。老朽化したゲージのドアの隙間から脱走したものと思われる。このヘビは生まれた時から公園で飼われており、積極的に人を襲うことはなく、毒も持っていないという。

▶ 続きを読む
関連記事
中国・湖南省の警察が上海のIT企業経営者を拘束し、釈放の見返りに1億元(約23億5000万円)を要求したと報じられた。地方財政の悪化を背景に、管轄外企業を狙う「遠洋捕撈」への懸念が広がっている
中国北部で新型コロナ変異株「PJ.2.1」による重症者が急増しているとの証言が出ている。中国のウイルス学者は、内部データで突然死も増えていると明かし、当局による情報統制の実態を語った
中国各地の学校で、保護者や祖父母が棒を持って校門前に立つ「登下校見守り当番」が広がっている。安全対策の一環とされる一方、共働き家庭への負担や高齢者の安全を懸念する声がネットで相次いでいる
中国本土の複数大学で、新入生と保護者に身分証番号、勤務先、収入などの提出を求める事例が判明した。学生情報を共有表で公開したケースもあり、過剰収集と個人情報漏えいへの懸念が強まっている
中国では新型コロナの感染が繰り返される一方、高リスクな生物研究やAIと生物学の融合も進んでいる。微生物学者の林暁旭氏が指摘する、中国で重なり合う生物学的リスクとは何か