権力に執着、何のために
バイデン氏、撤退宣言が中国を揺るがす 米中の政治風景に新たな影響とは?
アメリカのジョー・バイデン大統領(81)は21日、今年の大統領選挙からの撤退を突然発表した。このニュースは即座に中国最大のソーシャルメディアであるウェイボーの急上昇ランキングでトップに躍り出た。多くのネットユーザーが「歴史の証人」として驚嘆の声を上げた。
ネットユーザーの多くは、前大統領ドナルド・トランプ氏が再びホワイトハウスを掌握する可能性が高いと見ており、トランプ氏が率いる共和党政権が、中国に対して一層強硬になることを懸念している。
バイデン氏は声明で「私は再選を目指してきましたが、選挙戦から撤退し、大統領としての残りの任期に専念することが党と国の最善の利益にかなうと信じています」と述べた。選挙戦からの撤退を発表した直後、バイデン氏は副大統領のカマラ・ハリス氏を、今年の大統領選挙の民主党候補として支持する意向を明らかにした。
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