台湾の卓栄泰行政院長(首相に相当)は17日、台湾は防衛に関してより多くの責任を負う意思があり、防衛費を着実に増やしていると表明した。写真は台湾の屏東で実弾射撃訓練中の米国製TOW 2Aミサイルを装備した軍用車両で2023年7月に撮影(2024年 ロイター/Ann Wang)

台湾行政院長、防衛により多くの責任を負う用意あると表明

[台北 17日 ロイター] – 台湾の卓栄泰行政院長(首相に相当)は17日、台湾は防衛に関してより多くの責任を負う意思があり、防衛費を着実に増やしていると表明した。

米共和党のトランプ大統領候補はブルームバーグ・ビジネスウィークのインタビューで、台湾は米国に何も提供しておらず防衛費を支払うべきと述べた。

同氏の発言について卓氏は、台湾と米国の関係は非常に強固だとした上で、台湾海峡とインド太平洋地域の平和と安定は米台の共通の責任との認識を示した。

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