台湾行政院長、防衛により多くの責任を負う用意あると表明
[台北 17日 ロイター] – 台湾の卓栄泰行政院長(首相に相当)は17日、台湾は防衛に関してより多くの責任を負う意思があり、防衛費を着実に増やしていると表明した。
米共和党のトランプ大統領候補はブルームバーグ・ビジネスウィークのインタビューで、台湾は米国に何も提供しておらず防衛費を支払うべきと述べた。
同氏の発言について卓氏は、台湾と米国の関係は非常に強固だとした上で、台湾海峡とインド太平洋地域の平和と安定は米台の共通の責任との認識を示した。
関連記事
香港の元区議は、台湾で起きた元産経記者の矢板明夫氏襲撃事件について、中共による越境弾圧だと非難した。容疑者は香港の犯罪組織関係者で、親北京派のネットワークから指示を受けた疑いがあると主張
産経新聞の元台北支局長、矢板明夫氏が台湾・台中市で講演後に男から顔を殴られた。警察は香港籍の男を台中国際空港で逮捕。台湾の大陸委員会は越境弾圧の可能性にも言及した
中国海警局は4日、台湾東部海域で新たな「法執行巡視」を実施すると主張した。中華民国行政院大陸委員会は強く非難し、中国共産党(中共)のこの動きは国際法に違反し、現状と地域の安定を破壊する行為だとして、国家の海洋主権と航路の安全を積極的に守ると表明した。
台湾空港の撮影禁止エリアを無断撮影し、SNSに公開した中国人インフルエンサーを2年間の入国禁止処分に
香港は前へ進んでいるのか、それとも後退しているのか。一本の動画が、その問いを投げかけた