防衛大臣 潜水艦22隻維持と人材確保へ潜水艦乗組員処遇改善を強調
防衛省は、国防の根幹として潜水艦22隻の維持を目指し、同時に乗組員の募集と処遇改善に力を入れることを発表した。木原稔防衛大臣は記者会見で、潜水艦の重要性とともに人材確保のための新たな施策の必要性を強調した。
7月10日の会見で、木原防衛大臣は、現在2社で行われている潜水艦の製造体制を維持することが望ましいと述べ、事業統合の可能性を含めた複数の選択肢が考えられるが、最終的な決定は各企業の経営判断に委ねられるべきであると指摘。民間企業の自由な経営活動を尊重する立場を明確にした。
防衛大臣は、周辺海域の情報収集、警戒監視、哨戒及び防衛活動を有効に行うためには、22隻の潜水艦体制が必要不可欠であると強調。この体制の維持が国の防衛力強化に不可欠であるとして、潜水艦の数と能力の維持を確約した。
関連記事
トロントでの神韻公演が、中共によるものと見られる爆破予告で中止に追い込まれた。卑劣な「広域弾圧」に対し、カナダの政界や著名人からは非難が相次いでいる。表現の自由と伝統文化を守るための闘いが続いている
科学者らは、恒星間天体3I/ATLASに含まれる重水素の割合が、一般的な彗星より大幅に高いことを発見。極低温で宇宙初期に近い環境で自然に形成された可能性がある一方、天文学者は、核融合技術との関連や地球外文明の技術による産物である可能性に言及
3月30日、米国政府関係者がメディアに対し、トランプ大統領が「イランが保有する約1千ポンドの濃縮ウランを直接奪取する」という軍事作戦を検討していると明かした。
イラン情勢を巡り、米軍機への領空閉鎖や基地使用を拒否する英仏伊西らNATO加盟国に対し、トランプ大統領が激怒。ルビオ国務長官らが同盟関係の再評価を示唆する中、戦後最大の軍事同盟崩壊の危機が迫っている
中国で遺骨を住宅に置く「骨壺部屋」が拡大。墓地が高すぎて家の方が安いという逆転現象も。禁止令が出ても「原因はそこじゃない」と批判が噴出している