2023年7月4日、ワシントンD.C.のナショナル・モールで行われた独立記念日の花火大会を背景に見る米国連邦議会議事堂、ワシントン記念塔、リンカーン記念堂。(Stefani Reynolds/AFP via Getty Images)

都市から農村まで、アメリカが過去最大規模で独立記念日を祝う

今週木曜日(7月4日)、アメリカは第248回独立記念日を迎える。予想では、この日にはアメリカ国内の旅行者数が史上最多となり、消費額も過去最高を記録すると見込まれている。多くの地域で猛暑と激しい雷雨が予想される中でも、祝祭ムードは衰えることはないだろう。

ボストンのハーバーフェストやサンディエゴのビッグベイブーム、シアトルのシーフェア、マイアミのピーコックパークなど、全米各地でパレード、バーベキュー、音楽、花火などが開催される。また、ノースカロライナ州ブライソンクリークの「ベストテイルワグ」など、ユニークなイベントも行われる。

オハイオ州のプットインベイでは、歴史再現イベントが行われ、カウボーイの競技や銃や大砲の展示が予定されている。メジャーリーグベースボール(MLB)の試合も行われ、全米ホットドッグ・ソーセージ評議会(NHDSC)のデータによれば、独立記念日には1億5千万個以上のホットドッグが消費される見込みだ。

▶ 続きを読む
関連記事
DEIの光と影に迫る衝撃の論考。称賛の裏で個人の尊厳を踏みにじる制度の残酷さと、その恩恵の陰に隠された当事者の深い苦悩を浮き彫りにする
FRBの金融政策がもたらした経済の歪みを鋭く突く論評。実質金利の罠やマネーサプライの膨張から、資本主義の変質と金融ファシズムの到来を警告する
米中央軍は5月初め以降、約1300隻の商船によるホルムズ海峡の通航を支援し、6億6千万バレルを超える原油が運ばれたと明らかにした。イランの威嚇や攻撃が続く中、石油輸送の現状を追う
AIの進化により巧妙化するサイバー犯罪の脅威。CAPTCHA詐欺やロマンス詐欺など、今警戒すべき最新の詐欺手口20選を解説します
米空母ジョージ・ワシントンが中東に到着し、長期任務を続けてきたエイブラハム・リンカーンから任務を引き継いだ。米軍によると交代は事前に計画されていた