日米韓は北朝鮮の核・ミサイルの脅威に対する備えを強化するため、海軍の合同演習を実施し、米空母などが参加した。資料写真、2023年7月撮影、日米韓共同訓練の模様、提供:US NAVY(2024年 ロイター)

「フリーダム・エッジ」 日米韓、複数領域の共同訓練初実施

27日、日米韓は初の複数領域における日米韓共同訓練「フリーダム・エッジ」を開始した。これにより、三国の防衛能力が向上し、共同作戦の効率が高まることが期待される。

訓練は27日から29日にかけて実施され、朝鮮半島を含むインド太平洋地域の平和と安定を維持し、日米韓の相互運用性を高める。日米韓の艦船や航空機が集まり、さまざまな戦術領域での訓練を行う。

具体的な内容は以下の通り。

▶ 続きを読む
関連記事
日本が熊本県に国産の長距離ミサイルを配備したことを受け、地域の安全保障環境に大きな関心が集まっている。中国共産 […]
富士通は3月10日、防衛装備庁の防衛イノベーション科学技術研究所から「令和7年度 意思決定迅速化実験装置の研究試作に基づく防衛用マルチAIエージェントによるAI幕僚能力獲得の研究」を受注したと発表した。AIエージェントを活用し、自衛隊の意思決定を支援する新たな作戦支援技術の研究開発を進める
3月9日、日本初の国産の長射程ミサイルの発射装置を陸上自衛隊の駐屯地に搬入した。中共による安全保障上の脅威に対応するため、日本が踏み出した重要な一歩との見方が広がっている
国産の遠距離ミサイルを搭載した発射装置の第一陣が9日、陸上自衛隊の駐屯地に搬入された。読売新聞によると今月23日以降にも熊本市の陸上自衛隊・健軍駐屯地に配備される予定だ。
小泉防衛大臣が航空自衛隊松島基地(宮城県)を視察し臨時記者会見を行った。東日本大震災から15年を迎える被災地への思いや、イラン情勢に伴う邦人退避への備え、松島基地の今後の運用方針などを語った