九死に一生を得た男の話
奇跡の生還 広東省梅州市の土石流で27時間生き埋めに
中国メディア「南方報道」(22日付)が報じたところによると、中国南部を襲った洪水により深刻な被害が出ている広東省梅州市で、あるトラック運転手が土石流によって車ごとひっくり返り土砂によって生き埋めになったのだが、27時間後に救出された。
今月16日朝、梅州市でアヒルの雛の孵化場を経営する曽忠華さんは、トラックにアヒルの雛を積んで配送に出かけた。しかし午後になり、曽さんは帰り道で豪雨に遭い、土砂崩れの形跡を見つけた。危険を感じた曽さんは山から離れようとしていたが、午後3時ごろ、斜面から勢いよく流れてきた土石流に飲み込まれた。
「あの時、車ごと、自分の身体は何回もひっくり返った。鼻も土砂によって塞がれ、呼吸することがとても大変だった」と曽さんは振り返っている。
関連記事
中共江蘇省当局は民間組織12団体を取り締まり、このうち7団体が緊急救援組織だった。関係者は、民間救援隊が被災地の実態を外部に伝えることを中共当局が警戒していると指摘する
8月26日、ネパールとチベットの国境地域で発生した洪水と土石流で、洪水災害による死者は900人を超え、約5千人が行方不明となった。死者と行方不明者の大半はネパール側で、中共が公表した人数はごくわずかだった。この事が意味する事とは
スウェーデン出身の半導体研究者ヘンリー・ホマユン・ラダムソン氏が中国・上海で死去した。63歳。2016年に中共の「千人計画」に参加し、中国科学院などで半導体材料の研究に携わっていた
中共の高級将校の失脚が相次いでいる。第14期全人代代表を罷免された軍高官は3年間で46人に上り、上将22人、中将18人、少将6人に及ぶ
中共公安がビッグデータを使って長期海外滞在者を特定し、在職証明やパスポート、チャット履歴、位置情報などの提出を求めたとの証言が相次いでいる。海外在住の華人から懸念の声が上がった