九死に一生を得た男の話
奇跡の生還 広東省梅州市の土石流で27時間生き埋めに
中国メディア「南方報道」(22日付)が報じたところによると、中国南部を襲った洪水により深刻な被害が出ている広東省梅州市で、あるトラック運転手が土石流によって車ごとひっくり返り土砂によって生き埋めになったのだが、27時間後に救出された。
今月16日朝、梅州市でアヒルの雛の孵化場を経営する曽忠華さんは、トラックにアヒルの雛を積んで配送に出かけた。しかし午後になり、曽さんは帰り道で豪雨に遭い、土砂崩れの形跡を見つけた。危険を感じた曽さんは山から離れようとしていたが、午後3時ごろ、斜面から勢いよく流れてきた土石流に飲み込まれた。
「あの時、車ごと、自分の身体は何回もひっくり返った。鼻も土砂によって塞がれ、呼吸することがとても大変だった」と曽さんは振り返っている。
関連記事
9日に行われた中共外交部の記者会見で、ロシア国営メディア「ロシア・トゥデイ」の中国駐在記者による質問が波紋を呼んだ。記者は、エストニアのマルグス・ツァフクナ外相が「プーチンの友人は天国、地獄、あるいは刑務所にいる」と述べた発言を引用し、中共側の見解を求めた。
米中首脳会談に向けた調整の難航や、入国禁止措置を受けているルビオ国務長官の同行、会談直後の台湾向け武器売却の可能性などが重なり、中共側は面子維持に苦慮するとみられている。
トランプ政権の第1期には、トランプ氏が北京を介さず直接金正恩と対話した経緯があり、中共は朝鮮半島問題での主導権を失うことを警戒してきたとし、今回の対北接近は、米中首脳会談を前に影響力を示す狙いがあるとの見方も出ている。
北朝鮮による拉致被害者家族会と「救う会」の集会で、米国の対イラン攻撃やベネズエラへの軍事介入が金正恩に「大きな衝撃」を与えていると分析。現在、金正恩は妹の金与正に米国の動向をリアルタイムで毎日報告させている
米空軍大学の研究機関は、中国ロケット軍の核弾頭管理体制を分析した報告書を公表した。備蓄施設や輸送経路の実態を追跡し、管理の弱点も指摘している。専門家は、米国が情報公開を通じて中国に圧力をかける戦略的抑止の狙いがあるとみている。