リコール対象の「ガラス製コーヒーカップ」。米消費者製品安全委員会(CPSC)より
破裂や火災のリスク 日本のアマゾンでも販売

中国製「透明のガラスコーヒーカップ 」や「ポータブル充電器」を緊急リコール=米

米消費者製品安全委員会(CPSC)は21日、日本のアマゾンなどでも販売されていたJoyJolt(ジョイジョルト・米メーカー)傘下ブランド「Declan」が発売したガラス製コーヒーカップ58万個およびCostcoなどで販売されていた「ポータブル充電器」約56.7万個のリコールを発表し、購入者に対応を呼びかけた

いずれも中国製品である。

リコール対象となったJoyJolt  「Declan」のガラス製コーヒーカップ(型番JG10242)をめぐっては熱いお湯を注いだことでひび割れたり、破裂したりした事故が103件発生している。わかっているだけでも、56人がこれで火傷を負うなどのケガをしており、うち7人は手術による縫合を要する大けがである。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ政権は、西太平洋での軍事抑止力を重視し、第一列島線に沿った防衛体制の再構築を進めている。米高官は、第一列島線のいかなる地域に対する侵略も阻止できる軍の構築を目標としていると述べた
米司法省が1月30日に公表したジェフリー・エプスタイン関連文書により、イギリスのアンドルー王子が中共の習近平と長時間にわたり同じ場にいた経緯が浮かび上がった
米国が中国やその他の敵対者を抑え込むためにラテンアメリカでの影響力を強めているのと同時期に、この中国の病院船は同地域を巡回している
イラン最高指導者ハメネイ師の次男が、ロンドンの「億万長者通り」に1億ポンド超の不動産を隠匿していたことが発覚。制裁を逃れ、国家収益を海外へ流出させた疑いがあり、米財務省も資金追跡を強化する方針だ
米国とイランの間の緊張が続いている。2月1日、米海軍の駆逐艦1隻が紅海に進入した。一方、イランは同日から戦略的要衝ホルムズ海峡で「実弾演習」を開始した。