イメージ画像、北京、2024年6月16日撮影。(Pedro Pardo/AFP via Getty Images)
ダブルイレブン(W11 / 独身の日)に次ぐ中国の大規模なECセール「618商戦」は今年…

中国のEC大セール「618商戦」 盛況だった昨年に比べ流通総額が初の「減少」 消費者は反応薄め

中国経済が低迷する中、同国で5月末から実施されていた今年の大セール「618商戦」の流通総額は今年初めて減少したことがわかった。消費者はなかなか財布の紐を緩めず、なかには「財布の中身が空っぽだ」と明かす大学生も。

中国の市場調査会社、星図数据(SYNTUN)によると、「618商戦」期間中、中国の主要ネット通販プラットフォームにおける流通総額が前年同期より7%減少した。

「618商戦」は、毎年11月に大々的に開催されるダブルイレブン(W11 / 独身の日)に次ぐ中国の大規模なECセールだ。コロナ禍のなかでさえ、売れ行き好調で昨年に至ってはピークに達していた、今年は全く事情が異なってきた。

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