グーグルAI、中国共産党のプロパガンダなぞる…天安門や台湾問題「回答できない」
米グーグルの人工知能(AI)アシスタント「Gemini(ジェミニ)」中国語版が、中国の人権問題や市民の抗議デモに関する質問には沈黙を貫く一方で、中国共産党のプロパガンダをなぞるような回答を行なっていると、米政府系メディアが報じた。
グーグルは昨年末、40以上の言語に対応する大規模言語モデル「ジェミニ」を発表したが、中国では使用がブロックされている。同社は2010年、検閲要求をめぐる対立から中国市場から撤退していた。
大紀元記者はジェミニ中国語版で、中国共産党が事実上検閲対象としている「敏感キーワード(習近平、台湾、香港など)」を入力し、回答を求めた。その結果、ジェミニは「私はその課題について学習中だ。そのかわりグーグルで検索することができる」と明確な回答を避けた。
関連記事
19日午前、東京都内の小学校で火災が発生し、濃い黒煙が校舎から立ち上った。校舎4階の約200平方メートルが焼け、合わせて10人以上が負傷した。警察・消防によると、火はすでに鎮圧され、逃げ遅れた人はいないという
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ
ギャバード米国家情報長官は、ファウチ氏が武漢の研究所での危険な研究への資金提供を指示し、そのウイルス流出起源の隠蔽や議会への虚偽証言を行ったとする文書を公開した。「国民が真実を知る時だ」と強く訴えている
欧州議会は6月16日、国境を越えた弾圧に対抗するための決議を採択。中共による海外での監視活動に焦点を当てている
G7首脳は17日、各国が重要鉱物の輸出を一方的に制限したり、報復として規制を科したりしていることへの「強い懸念」を表明する声明を発表した。専門家は、中共が世界を脅迫する最大の経済的カードを失うことになると指摘している。