イメージ画像、北京の若者の様子。(Photo credit should read NICOLAS ASFOURI/AFP/Getty Images)

中国失業率が深刻 若者は親に依存

近年の中国経済の停滞で、全国で閉店や失業者が増加している。多くの若者は仕事を見つけることができず、実家に戻り、親の支援に頼って生計を立てている。

経済的に発展している広東省や江蘇省でさえ、外国企業の撤退や輸出の注文減少の影響で、企業や工場が次々と閉鎖され、失業者が増え続けている。

広東省に住むある退職者は、自分の子供が経営していた店が閉店し、仕方なく実家で親の援助を受けて生活している状況を新唐人テレビに語った。

▶ 続きを読む
関連記事
中国経済の低迷が続く中、各地で賃金や工事代金の未払いに抗議する動きが相次いでいる。山東省の請負業者は100万元の工事代金が未払いだと訴えた。工場労働者や公立学校の教師、観光地の従業員らも支払いを求めて抗議し、一部では警察が出動
中国・海南省三亜市の建設現場でデング熱の集団感染が発生。作業員らによると、周辺の現場を含む数千人が隔離され、工事も中断した。繰り返される採血検査や、事前説明のない集合住宅への移送に、作業員や住民から不満が出ている
台湾在住の中国出身女性が、河南省で戸籍抹消の手続き中、台湾のパスポートを投げ返されたと訴えた。必要書類の案内も不十分だったとし、「特別扱いではなく、最低限の礼儀と分かりやすい案内がほしい」と改善を求めた
中国・北京で高齢化が加速。2025年末時点で60歳以上は常住人口の24.3%を占め、2035年には3人に1人を超える見通しだ。労働力人口の縮小や年金支出の増加が、中国経済の重荷となっている
中共当局が社会保険料の徴収を強化し、未納企業への処罰を厳格化する。賃金低迷や就職難に苦しむ若者たちからは「生活費だけで精いっぱい」と反発が広がる。ウェイボーでは関連話題が4800万回以上閲覧された後、閲覧できなくなった