飛行訓練中の米軍B-1B遠距離爆撃機。写真では可変翼を最大まで展開し巡航を行っている。(Douglas C. Brunelle/Courtesy of U.S. Air Force/Getty Images)

B-1B長距離戦略爆撃機が米韓合同軍事演習に参加

中国共産党(中共)と北朝鮮の脅威に立ち向かうため、アメリカはフィリピンと南シナ海での軍事協力を深め、また韓国との合同空軍演習を実施し、アジア太平洋地域の平和と安定を支える同盟国の後押しをしている。

6月5日、アメリカはB-1B長距離戦略爆撃機を派遣し、朝鮮半島上空を飛行、7年ぶりに韓国と共に精密誘導兵器を使用した爆撃訓練を実施した。

韓国国防部は同日の発表で、アメリカのB-1B爆撃機が、他のアメリカ及び韓国の戦闘機と共同で空中演習を行い、韓国の戦闘機によるエスコートの下、JDAM(統合直接攻撃弾薬)を使用して精密な打撃能力を披露したと述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党(中共)党首習近平が来週、北朝鮮を訪問する。専門家は訪朝の意図を分析し、米朝間の有効な仲介は困難であり、むしろロシアと北朝鮮への影響力をめぐる争いが主眼だと指摘している。ただ中朝両国はもともと同床異夢の関係にある
韓国の大学生がカンボジアで拷問を受け、殺害された事件で、中国籍の男6人に終身刑が言い渡された。事件は社会に大きな衝撃を与え、カンボジアの詐欺拠点をめぐる問題にも改めて注目が集まっている
韓国西海岸沖で、ゴムボートに乗った中国籍男性が逮捕された。この男性は天安門事件に関する公開書簡への署名を理由に、警察官を解雇された董広平氏の可能性がある
韓国メディアによると、中国共産党(中共)の習近平党首が、早ければ来週にも北朝鮮を訪問する。韓国政府は、関連する […]
複数のメディアが5月上旬、北朝鮮が3月に憲法を改正し、長年追求してきた韓国との「統一」目標を正式に放棄したと報じた。改正後の憲法では「平和統一」や「民族大団結」といった再統一に関するあらゆる表現が削除された