2024年6月2日、ウクライナのゼレンスキー大統領はシャングリラ会合でスピーチを行った (Photo by NHAC NGUYEN/AFP via Getty Images)

ゼレンスキー大統領、中国共産党の平和サミット参加妨害を非難

ウクライナのゼレンスキー大統領は第21回IISSアジア安全保障会議(シャングリラ会合)で演説し、中国共産党及びロシアがウクライナ戦争に関する平和サミットの参加を妨害していると強く非難した。

6月2日、シンガポールで開催されたシャングリラ会合でウクライナのゼレンスキー大統領は、中国共産党が他国や首脳たちに圧力をかけ、スイスで開催されるウクライナ戦争に関する平和サミットへの参加を控えるよう促していると非難した。また、ロシアも同様の圧力を行っていると述べた。

ゼレンスキー大統領は、中国共産党がどの国に圧力をかけたかについては具体的に言及しなかった。

▶ 続きを読む
関連記事
木原稔官房長官は6月1日の会見で、日本とフィリピンが海洋境界の画定に向けた交渉を開始することで合意したことについて、「国際法上何ら問題はない」との認識を示し、その正当性を強調した。
東京渋谷区は6月1日から、ポイ捨てをした人に2千円の過料を科す。街頭ごみ対策として、飲食料販売店へのごみ箱設置義務も始まる
ソフトバンクグループは、今後数年間でフランスに最大750億ユーロを投資し、大規模なAIデータセンターおよび演算基盤インフラの整備計画を発表。東京株式市場では時価総額がトヨタ自動車を上回り、日本で最も時価総額の高い企業となった
中国で企業の過去帳簿や領収書、資金の流れに対する税務調査が強まっている。土地収入の減少に直面する地方政府が、税務調査や罰金、非税収入で財政不足を補おうとしているとの見方が出ている
中共は日本の防衛・軍備強化計画を批判し、アジア太平洋各国に対し日本の「新たな軍国主義的行動」への共同で対抗するよう呼びかけたが、小泉防衛相のみならず、海外の専門家からも日本の軍備強化加速はあくまで対応的なものだという声が多く上がっている