特権を持つ一部の官僚が人を死なせたのにのうのうとしている。共産党員が腐った権力にしがみつくのは、そんた特権があるからだ。イメージ画像 (Photo by GREG BAKER/AFP via Getty Images)

交通違反で人を死なせても平気で出勤=中共官僚の腐った特権 

この頃、「特権を持つ一部の官僚が、交通事故を起こして人を死なせたのに、野放しになっている」という話題が中国のネットを賑わせている。

遼寧省瀋陽市の応急管理部(いわゆる防災省)の官僚が、ナンバープレート無しで、逆走、スピード違反など複数の交通違反をしたうえ、交通事故を起こして人を死なせたのに、今ものうのうと仕事しているということがわかり、物議を醸している。

今月2日の夕方、同官僚はナンバープレートをつけていない公務用車を運転し道路を逆行して三輪車と衝突し、三輪車の運転手(58歳)を死なせた。

▶ 続きを読む
関連記事
福建省漳州刑務所に収容されていた元収容者が、劣悪な生活環境、強制労働、体罰、政治教育の実態を証言した。中国の刑務所における人権侵害の一端が浮かび上がっている
中国・広西で洪水により養殖場が破壊され、約900匹のヘビが逃走。コブラ流出の懸念も広がり、住民の咬傷被害が発生、1人が死亡。産業への影響も懸念されている
中国広西で豪雨とダム決壊により大規模洪水が発生。貴港市の学校では1万人超の教職員と学生が孤立し、物資不足や避難遅れが深刻化。毒蛇流入の報告もあり、救助体制の不備が浮き彫りとなっている
EVやAI、海外の港への投資まで軍事戦略と一体化。中国が進める世界規模の構想とは?
習近平政権は「反腐敗は長期戦」と強調。しかし内部関係者は、「本当の狙いは不忠な幹部の排除だ」と指摘する