7月21日、米ニューヨーク州の保健当局は、同州ロックランド郡の住民がポリオに感染したことを確認したと発表した。米国内での感染報告は少なくとも30年ぶりとみられる。写真はアトランタの米疾病対策センター(CDC)前で2014年9月撮影(2022年 ロイター/Tami Chappell)

CDC、米国に入国する犬に厳格な新しい規制を発表

アメリカ疾病予防管理センター(CDC)によれば、この変更は致死率99パーセントの狂犬病ウイルスの蔓延を抑えるためのものだという。今世界の 100か国以上が犬の狂犬病を規制していないため、米国には「リスク」があり、入国する犬を制限する必要がある。新しい規則は8月1日から施行する。

「感染した犬が米国に入るのを防ぐことは、公衆衛生上の優先事項だ」と同機関は述べている。「狂犬病に感染した犬が輸入されると、人間や他の動物に感染する可能性がある」

拡大した規制では、すべての輸入犬は到着時に健康であること、少なくとも生後6か月以内であること、マイクロチップを装着していること、米国到着の2〜10日前にCDCの犬輸入書類の記入を義務付けたことだ。そして現在使用している輸入用紙の有効期限は8月31日だ。

▶ 続きを読む
関連記事
ホルムズ海峡の封鎖が深刻化する中、原油価格が反発。アナリストはエネルギー・ショックが肥料や食料にも波及する恐れがあると警告している
ホワイトハウスは、トランプ大統領が、亡き夫の後任としてエリカ・カーク氏を任命したことは「完璧な選択」であると述べた
アリゾナ州の国立森林公園で、1月以降13頭の野生馬が射殺体で発見された。2022年の大量殺害に続く悲劇に、当局は捜査を継続。背景にある野生馬への「憎悪」や保護の是非、生態系への影響を巡る深刻な対立に迫る
米中東和平特使ウィトコフ氏は3月10日、インタビューでイラン核協議決裂の内幕を明らかにした。イランは当時、核兵器11発分に相当する濃縮ウランを保有しており、交渉の席では「核爆弾11発を製造するのに十分だ」と米側を挑発する発言もあったという
トランプ大統領の訪中を目前に控え、3月11日、米海軍のP-8A「ポセイドン」対潜哨戒機1機が台湾海峡を通過した