2024年5月7日午前11時過ぎ、中国が打ち上げロケットの残骸が同国貴州省銅仁市甘龍鎮(町)の村に落下したことがわかった。画像は村に落下した残骸。(中国のネットより)

「制御不能・場所不明」 中共ロケットの残骸がまた落下 不安に震える村民=中国

7日午前11時過ぎ、中国が打ち上げたロケットの残骸が貴州省銅仁市甘龍鎮(町)の村に落下したことがわかった。

ロケット残骸の落下と共に、巨大な音が鳴り響き、辺り一帯の家屋が揺れ、住民はパニックとなった。国の威信をかけた宇宙開発の影で、住民の不安が続いているのだ。

残骸が落下した村では救急車のほか、消防車、パトカーまでが出動し、道路脇には医療スタッフが待機し、「警戒態勢」が敷かれていることを示す動画がSNSに投稿されている。

▶ 続きを読む
関連記事
中国恒大集団の創業者、許家印氏に言い渡された無期懲役判決によって、中国で最も劇的な不動産崩壊の一章が閉じられた。しかし、許氏の失脚を、暴走した大物実業家に対する処罰としてのみ捉えるべきではない。
カビた食材、腐ったトマト、黒ずんだジャガイモ。中国の学校食堂で異変を校長に報告した女性職員が、4日後に解雇された
京都大学や同志社大学の学生向けサイトなどに、中国の在外公館が主催する無料訪中プログラムの募集情報が掲載。米国では、習近平が打ち出した若者5万人の招待構想に基づく交流事業が多数の学校に広がり、米議会関係者から影響力工作だとの指摘が出ている
中共軍で幹部の調査や処分が相次いでいる。第14期全人代では軍・武警部隊の代表46人が罷免され、軍隊選挙委員会も発足時の11人中9人が調査や処分の対象となった
航空券、ホテル、食事まで無料。習近平の訪米を前に「歓迎要員」の募集情報が流出した。「民意」まで金で買うのか