(左)ジャック・スミス特別検察官、(右)ドナルド・トランプ前米大統領((Saul Loeb, Eva Marie Uzcategui/AFP via Getty Images)

トランプ氏刑事訴追の特別検察官、判事に誤解を与えたと認める

 

米トランプ前大統領に対する刑事捜査を監督するジャック・スミス特別検察官のチームが、5月3日、トランプ氏に対する刑事事件の1件における証拠の取り扱いに関して、連邦地裁判事に誤解を与えたことを認めた。

検察側が裁判所に提出した書類の中で、米連邦捜査局(FBI)の捜査官がフロリダ州に位置するトランプ氏の邸宅「マールアラーゴ」への家宅捜索で押収した機密文書が入った箱の一部に、押収直後から箱に入っていた書類の順序が変わっているものがあると述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
ブランチ米司法長官は、中国共産党による越境弾圧への対応を司法省の「最優先事項」と表明した。FBIや財務省など政府機関のあらゆる手段を活用し、関係者への捜査・訴追を続ける方針を示した
トランプ政権は最近、外国人留学生の就労を認める「選択的実務研修(OPT)」への参加申請1人当たり、大学など教育機関に7万ドル(約1100万円)の支払いを求める新規則案を検討している
米フロリダ州司法長官がWi-Fiルーター大手TP-Linkを提訴。製品の安全性や中国との関係について消費者に虚偽の説明をしたと主張。中国政府系ハッカーによるルーターの悪用やセキュリティ上の脆弱性も問題視
米フロリダ州が、ファイザーとCEOを提訴。コロナワクチンを巡り、安全性や有効性について市民に誤解を与えたと訴えている。心筋炎や妊娠への影響、「感染拡大防止」の説明も争点に
米司法省は5日、帰化した40人の米国籍を取り消すと発表した。この中には、中共のために法輪功学習者の情報を収集していた中国系男性、李平(61)が含まれる。李は外国政府の代理人として活動した罪で禁錮4年を言い渡されている。