米雇用情勢軟化 統計で労働市場を読み解く
米労働省の労働統計局(BLS)が3日に発表した4月の雇用統計によると、景気動向を反映する非農業部門雇用者数は予想を下回る17万5千人増となり、3月の31万5千人増から大幅に減少した。市場予想では24.3万人増だった。
4月の失業率は3.8~3.9%に悪化、コンセンサス予想の3.8%をわずかに上回った。
インフレに影響する平均時給は前月比0.2%増加。 前年同期比では、平均時給は3.9%に減速し、市場予想の4%には届かなかった。
関連記事
石油大手各社は、ベネズエラで「必要な生産能力とインフラを再建する」ために、少なくとも1千億ドルを費やすことになるとトランプ大統領は述べた。
トランプ米大統領は、ベネズエラが新たな石油合意の収益で米国製品のみを購入すると発表。アメリカが石油収益を無期限に管理し、エネルギー分野を中心に同国再建を進める方針を示した
世界最大の石油埋蔵量を持つベネズエラ。トランプ大統領はマドゥロ氏拘束と暫定統治、米石油企業によるインフラ再建を発表した
トランプ米大統領は、安保上の懸念から中国人が支配するデラウェア州のHieFo社に対し、2024年に取得した半導体関連の全資産を180日以内に売却するよう命じた。
AI投資の過熱がドットコム・バブル期を彷彿とさせています。巨額の資金が動く一方、収益の裏付けや市場の集中リスクを懸念する声も。専門家が分析するバブルの兆候と、個人投資家が生き残るための「規律」を解説