2021年10月14日、リンカーン・ハイウェイを進むセミトレーラートラック (Chip Somodevilla/Getty Images)

米上院、バイデン政権の温室効果ガス排出規制を無効とする決議案を可決

米上院は先週、国の高速道路を利用する自動車から排出される二酸化炭素量を測定し、削減目標を設定するよう各州に求めた連邦道路管理局(FHWA)の規制を覆す不承認決議を可決した。

FHWAは昨年、2030年までに炭素排出量を半減させるというバイデン大統領の取り組みの一環として規則2125-AF99を発行した。これにより、各州の運輸部門と大都市計画機関は、輸送関連の排出量を測定し、削減目標を設定することを余儀なくされる。

温室効果ガス排出規則をめぐっては、複数の州が訴訟を起こしている。州はこの規則が雇用創出を阻害し、将来の経済発展を妨げ、州にコストのかかる規制を課し、最終的には行政府の越権行為だと主張している。

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