このほど、中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)の新型EV車の事故動画をシェアしたネットユーザーのSNSアカウントが削除されたことがわかった。画像は2024年4月11日、広東省掲陽市で起きたファーウェイEV車「AITO M9」の事故。(SNSより)

ファーウェイEVの事故 動画転載したユーザーのアカウント削除される=中国

このほど、中国通信機器大手の華為(ファーウェイ)の新型EVフラグシップSUVの「AITO(アイト、問界) M9」による事故を捉えた動画をシェアしたネットユーザーのSNSアカウントが削除されたことがわかり、ネット上で物議を醸している。

「問題視」された動画は、今月11日に広東省掲陽市で撮影されたものだ。そこには、2人が載った電動バイクをはねた後、道路脇の木やフェンスなどにぶつけてなぎ倒して、そのまま河の中へ転落するSUV車の姿があった。動画につけられた文字によると、事故を起こした車は「AITO M9」だという。

(4月11日、広東省掲陽市で起きたファーウェイEV車「AITO M9」の事故)

▶ 続きを読む
関連記事
ここ数年、中共は時代の流れに逆行する政策を進め、多くの中国人が相次いで国外へ逃れようと、あらゆる方法で国境を越えてきた。米国務省の最新の渡航警告によると、米国で生まれた市民であっても、中国へ行けば中共に拘束される危険がある
米アップルは10日、2026年秋の新製品発表会を開き、iPhone 18 Proシリーズなどの新製品を正式に発表した。発売前にもかかわらず、中国本土ではすでに多くの業者が折り畳みiPhoneの予約代行サービスを出品しており、転売業者による購入代行料は最高で約11万円に達している
G20は本来、世界の主要経済国が政策を調整し、共通の利益を探る場である。しかし米国が示した議長声明を19のメンバーが支持し、中国共産党(中共)だけが反対票を投じた。それは何を意味するのか
米元運輸長官・労働長官のエレイン・チャオ氏が、中共政府系組織に関連する複数の役職に名を連ねていたと米メディアが報じた。チャオ氏側は全面的に否定している
習近平が米側との会談で口にする「トゥキディデスの罠」。その言葉の裏には、米中を単なる「大国同士の競争」と見せ、両国の政治体制の違いを覆い隠す狙いがあるという。専門家が指摘する中共の思惑とは