2024年4月12日、山東省青島市にある大学「黄海学院」の男子寮で火災が発生した。この火災をめぐっては、生徒が避難中に遭遇した同大学の「学生会」による妨害行為、および火災後に「学校側」がとった謎の行動に関する同校学生による告発がいまSNS通じて拡散されており、注目されている。画像は火災発生時、生徒が避難する様子。(中国のネットより)

大学で火災発生も、「避難訓練」と偽装か=中国・山東省

今月12日、山東省青島市にある大学「黄海学院」の男子寮で火災が発生した。この火災について、中国メディア「新京報」が現地当局の公式発表を引用して報じたところによると、「火災は配電盤からの出火によるもので、同日13時19分には鎮火した」という。

中国のSNSには、火災発生時の様子を捉えた動画が拡散されており、そのなかには煙が上がるなか、学生たちが学生寮の2階の窓から脱出して、窓の外にある小さな「立ち台」に降り立って避難する様子が映されている。また、別の動画には、消防隊員が煙が立ち込める2階の室内へ救助用のはしごを載せている様子もあった。

この火災をめぐっては、生徒が避難中に遭遇した同大学の「学生会」による妨害行為、および火災後に「学校側」がとった謎の行動に関する同校学生による告発も注目を集めている。

▶ 続きを読む
関連記事
中共全国人民代表大会常務委員会は4日、臨時会議を開き、軍事企業関係者3人の代表資格を剥奪した。外部で臆測が広がっていた中央軍事委員会副主席・張又俠については、会議では言及されなかった
黄海に浮かぶ中共の巨大な鋼製製の養殖ケージは中韓が共同漁場として扱うことに合意した韓中暫定措置水域内に設置されている。こうした手法に報道ではヤクザ的手法という呼び方も
3日、イランの無人機が米軍空母に接近し撃墜された。米イラン間で軍事衝突が発生した場合、中共が介入するか様々な憶測が飛び交っている
専門家は中国経済は好転することもなく、今後数年間で、民衆の大型の社会抗争がますます大規模に増加。習近平が取る手段は…
現実の出世ルートが次第に閉ざされる中、若者たちは就職を願って寺院を訪れ、神仏に祈りを捧げることで心理的な慰めを求める現象も見られている。そして次に目を向けたのが、目に見えず手にも触れられないが、あたかも「答えを与えてくれる」かのように映る領域、すなわち「AI玄学」である