2024年4月14日、北京で開催された「ハーフマラソン大会」での優勝者の優勝は「譲られたもの」として、物議を醸している。画像は同大会の終盤およびゴールの様子。(SNSより)

中国人選手が北京ハーフマラソンで「優勝」も、「八百長」疑惑に批判の声 調査へ

14日、中国の首都・北京で開催された「ハーフマラソン大会」で中国の男子マラソン記録保持者の何傑・選手(25歳)が優勝した。しかし、何選手に「八百長」疑惑が浮上し、物議を醸している。

この日、北京の天安門広場をスタート地点、オリンピック公園の広場をゴールとしたハーフマラソン大会には計2万人が出場。優勝者には4万元(約85万円)の賞金が贈られる。

大会はフィニッシュが近づくなか、何選手より前を走っていたアフリカ勢3人(ケニア選手2人、エチオピア選手1人)は、そのままゴールを目指すのではなく、なぜかライバルである何選手に対して手を振って「先へ行くよう」合図する様子をみせた。

▶ 続きを読む
関連記事
転んだ瞬間、ポケットから火柱! 中国で起きたスマホ発火騒動。「ファーウェイ製」との情報を否定した報道まで突然削除された。一体、何が本当なのか?
昔は「工場を建てていい」、今は「農地だから金を払え」。中国で何十年も前の土地問題を掘り返し、町工場に数百万円、時には2000万円超の負担を求める動き。背景には地方財政難?
愛情は冷めても離婚しない。中国で「我慢婚」が話題に。寝室も財布も別々、それでも夫婦を続ける切実な理由とは?
英国原子力公社のトップは、中国共産党(中共)と西側諸国の競争が、核融合エネルギーの開発という新たな領域に広がっていると警告した。
クリスマス商戦が近づく中、米国の小売業者は商品の確保を急いでいる。中国は世界最大の玩具生産国で、米国市場で販売される玩具の大部分を製造している