2006年3月9日、米カリフォルニア州の農場でレタスを収穫する農家 (ヘクター・マタ/AFP via Getty Images)

ワクチン原料を含む食品を医薬品に…米テネシー州、「ワクチンレタス」法案を可決

米テネシー州議会4日は、ワクチン原料を含む食品を医薬品として表示するよう義務付ける法案を可決した。知事が署名すれば、成立する。

現在、米国の大学ではmRNA(メッセンジャーRNA)を食用植物に植え込む研究が進められており、こうした食品を医薬品として位置付けることで、人体へのリスクを阻止する狙いだ。

法案は3月初旬に下院で73対22の賛成多数で可決された後、3月28日に上院でも23対6で可決された。ビル・リー州知事が署名するかは不明だが、成立すれば、テネシー州はワクチンを含む食品を医薬品として分類する初めての州となる。

▶ 続きを読む
関連記事
イランのスパイは3月4日、2024年にイラン当局の指示を受け、当時の共和党大統領候補だったトランプ氏の暗殺を試みようとしたと証言した
トランプ大統領は「向こう(イラン)から連絡が来て、『どうすれば取引できるか』と言ってくる。私は『少し遅すぎる』と答えた」と述べ「今や我々の方が彼らより戦いたがっている」と付け加えた。
米トランプ大統領は5日、ノーム国土安全保障長官を更迭し、後任にマークウェイン・マリン上院議員(共和党)を起用すると発表した。閣僚の交代は、第2次政権で初となる。今後、ノーム氏は政権内の他の職務に就任する見通し
トランプ政権の対外政策を国際法の本質から読み解く。国家主権よりも「人権」を優先する国際法の真意を解説し、中国共産党による国連浸透の実態を告発。独裁政権への強硬姿勢が、真の国際秩序を守る道であることを説く
トランプ米大統領は5日、米政治メディア「ポリティコ(POLITICO)」のインタビューに応じ、米国がイランの次期指導者の選定に関与すると強調した。また大統領はキューバ政権がまもなく崩壊すると予測した。