2006年3月9日、米カリフォルニア州の農場でレタスを収穫する農家 (ヘクター・マタ/AFP via Getty Images)

ワクチン原料を含む食品を医薬品に…米テネシー州、「ワクチンレタス」法案を可決

米テネシー州議会4日は、ワクチン原料を含む食品を医薬品として表示するよう義務付ける法案を可決した。知事が署名すれば、成立する。

現在、米国の大学ではmRNA(メッセンジャーRNA)を食用植物に植え込む研究が進められており、こうした食品を医薬品として位置付けることで、人体へのリスクを阻止する狙いだ。

法案は3月初旬に下院で73対22の賛成多数で可決された後、3月28日に上院でも23対6で可決された。ビル・リー州知事が署名するかは不明だが、成立すれば、テネシー州はワクチンを含む食品を医薬品として分類する初めての州となる。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ大統領は19日、トゥルース・ソーシャルへの投稿で、米軍がオマーン湾でイランの国旗を掲げた貨物船を拿捕したと明らかにした。乗組員が停船命令を無視したため、同船を拿捕したという
国連はもはや米国の理想を反映した場ではなく、中国共産党に「乗っ取られた」機関に変質した。巨額の資金を投じながら主導権を奪われた米国の失策と、25年に及ぶ中国の巧妙な浸透工作の実態を鋭く告発する
トランプ政権によるホルムズ海峡封鎖とイラン戦争の行方を、軍事・経済・地政学の視点から鋭く分析。欧州の凋落、中国の台湾への警戒、そして「ポスト海峡時代」を見据えた湾岸諸国の戦略から、世界の真の新秩序を読み解く
イランがホルムズ海峡の「厳格な軍事監視」再開を宣言。米国の海上封鎖への対抗措置として、通航タンカーへの発砲も報告された。トランプ米大統領による停戦延長の不透明感も相まって、緊迫した情勢が続いている
トランプ氏は、「米国は、我が国の偉大なB-2爆撃機によって生成されたすべての核の『塵』を受け取る。いかなる形でも、金銭の授受は行われない」と述べた