アメリカのアントニー・ブリンケン国務長官。(Saul Loeb/AFP via Getty Images)

米国が香港政府関係者に制裁 香港の自治侵害に対し

アメリカ政府は、香港の自治、民主主義的権利、及び自由を脅かす中国共産党の行為に対抗するため、3月29日に新たな措置を発表した。香港では、最近、曖昧な条項を含む国家安全条例が制定され、「扇動反乱」や「国家機密」、外国との関係を巡る広範囲な規制が設けられた。

アメリカのアントニー・ブリンケン国務長官は、これらの安全条例が香港内の異論を封じ込め、北京の国際的な弾圧を強化する手段として使用され得ることを指摘した。

アメリカ国務省の報告によると、中国共産党と香港の政府は市民社会、メディア、そして異論を持つ者への圧力と弾圧を加速している。また、海外の民主活動家が北京及び香港政府からの懸賞金や逮捕状の対象となっている事例も明らかにされた。

▶ 続きを読む
関連記事
カリフォルニア州選出のスウォルウェル連邦下院議員を巡り、中国女性スパイとの接触疑惑に関する過去の捜査資料の公開問題が再び波紋を広げている。FBIが資料公開を検討している中、同議員は中止を求めて反発している
「戦史において、敵がわずか数週間のうちにこれほど明確かつ壊滅的な大規模損失を被ったことは一度もない」と大統領は述べた
ドナルド・トランプ大統領は4月1日、ゴールデンタイムの演説で、イランとの戦争の理由を説明し、軍事作戦開始時に設定した目標について米国は「完了に近づいている」と述べた。
「対立の道を歩み続けることは、かつてないほどコストがかかり、無益である」とイランのマスード・ペゼシュキアン大統領が英語でXに投稿
「全員を連れて引き揚げる。必要になれば、ピンポイント攻撃のために戻ってくる」とトランプ大統領は述べた