LINE、韓国企業との資本関係見直しについて社内検討 総務省指導を念頭
LINEの利用者情報が漏えいした問題について、運営会社のLINEヤフーは29日、エポックタイムズの取材に対し、「総務省からの行政指導を受けて、(韓国企業NAVER社との)資本提携の見直しを含め、社内で議論している」と回答した。LINEヤフーとNAVER社の間には複雑な資本関係があり、政府は適切な管理が困難だったのではないかとの見方を示している。
日本の公共放送NHKは29日、LINEの運営会社が「業務委託を見直す方針を固め」たと報じた。LINEヤフーは一部業務を韓国企業に委託していたが、委託先企業がサイバー攻撃に遭い、そこからLINEヤフーの情報システムに不正アクセスが行われた。結果として個人情報などおよそ52万件が流出した。
度重なる個人情報の流出に対し、日本政府は数度にわたって行政指導を行なってきた。28日には個人情報保護委員会がLINEヤフーに対し、情報を安全に管理する措置が不十分だったとして、是正を求める勧告を行ったほか、総務省は今月初め、LINEヤフーに対し、韓国のNAVER社との資本関係について見直すよう求めた。
関連記事
NASAが公開した54年前後の地球全景比較写真が話題だ。アポロ17号の「ザ・ブルー・マーブル」と、アルテミス2号が捉えた新時代の幕開けを告げる「ハロー・ワールド」。地球の美しさが人々の心を打つ
NASAは、月面基地建設や予算再配分による探査加速を鮮明にした。トランプ氏の主導で米国は、中国との宇宙覇権争いで圧倒的優位に立ち、月の戦略的支配を狙う
神韻公演を鑑賞した大学教授の西和彦氏は、伝統文化を復興させるという神韻の使命に感心した。ダンスが上手い上で、「本当に中国の純粋な伝統文化を守っている。それも中国ではなくて、ニューヨークを拠点にして守っているというところにすごく感銘を受けた」と述べた
4月3日、米国の神韻新紀元芸術団は東京・新宿文化センターで2公演を行った。神韻が披露する高度な芸術性と、中国伝統文化の深い精神性は、今回も日本の各界関係者の心を打った。鑑賞した人々からは「人の心を救うための公演だ」といった声も聞かれた
NASAがアルテミス2号の「オリオン」宇宙船から撮影された初の地球写真を公開。月遷移軌道投入後にリード・ワイズマン船長が捉えた、オーロラや明暗境界線が輝く神秘的な地球の姿は、50年ぶりの月帰還を象徴している