2024年3月、河南省の小学校が教師の給与を半年も払わないため、教師が授業を放棄したことがわかった。授業が行われず、生徒は教室でテレビを見ている「非常事態」に。画像は、学校前に集結した生徒の保護者が、学校側に事情説明を求めているところ。(SNSより)

教師が「授業やめた」 6か月も給料なし、生徒は教室でテレビ三昧の学校崩壊=中国 河南

今月2日、「河南省の小学校が給与を払わないため、教師は授業しない」というトピックが中国SNSのホットリサーチ入りし、物議を醸している。

このほど、河南省開封市にある小学校の教師が6か月も給料が未支給であるため、授業を放棄した。生徒は教室内でアニメや映画などテレビを見て過ごす「非常事態」になった。

この件について伝えた貴州テレビ局の「百姓関注」番組によると、この小学校は「教師に給料を払わないばかりか、食堂まで、生徒に食べ物を提供していない」という。

▶ 続きを読む
関連記事
中国恒大集団の創業者、許家印被告に違法な資金調達や業務上横領など8罪で無期懲役判決。全財産没収と不法所得の追徴も命じられ、恒大2社には計158億2000万元の罰金が科された
江沢民の生誕100年の記念式典で、習近平は異例の調子で称賛した。だが、官界の腐敗、反日教育、法輪功への残酷な迫害、臓器収奪など、江沢民が残した禍根は、今も消えていない。生誕100年の節目を機に、江沢民政治の実像をたどる。
「帰国すればまた出られる」と告げられたが、中国の若者は帰国後に出国制限の対象となった。海外旅行中に警察から帰国を迫られ、戻った後に知らされた「ブラックリスト」。中国で強まる出国管理の実態とは
中国では公務員や体制内関係者への私生活の統制が強まっている。恋愛や結婚、離婚、海外渡航、同僚との交友関係まで管理の対象が広がっている
中国・南京の地下鉄が突然、うにょうにょ地獄に。ヘビそっくりの魚が数十匹逃げ出し、女性客は「キャー!」...