UNRWA、ハマスなどから450人以上雇用=イスラエル軍報道官
[エルサレム 4日 ロイター] – イスラエル軍のハガリ報道官は4日、パレスチナ自治区ガザでの支援を担う国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)は、イスラム組織ハマスを含む武装集団から450人を超える「軍事工作員」を雇用していたと述べた。イスラエルはこの情報を国連と共有しているとしている。
ハガリ報道官は記者団に対し「450人を超えるUNRWAの職員がテロ組織に属する軍事工作員だ。これは単なる偶然ではない。組織的なものだ」と語った。
その上で、イスラエルは国連を含む国際的なパートナーとこの情報を共有していると述べた。
これに対し、UNRWAは現在進行中の独立した国連調査に含まれる可能性のあるあらゆる情報を歓迎すると表明。UNRWAのジュリエット・トーマ広報官は「UNRWAは、UNRWAの職員に対する非常に深刻な申し立てに関する情報を持っているあらゆる団体に対し、進行中の国連調査にそれを共有するよう奨励する」と述べた。
UNRWAの職員がイスラム組織ハマスによる昨年10月のイスラエル奇襲攻撃に関与していたとされる疑惑を受け、主要支援国はUNRWAに対する資金提供を停止している。
関連記事
米国の赤根裁判長への制裁などを含む今回のICCへの制裁の争点の中心はローマ規程で犯罪が締約国領域内で行われた場合、または被疑者が締約国国民である場合に管轄権が及ぶと定めるというものだ
2025年の世界のインスタントラーメン消費量は1242億900万食に達し、過去最多を更新した。中国本土・香港が首位、日本は5位。1人あたりではベトナムが年間81食で世界1位となった
米中央軍は5月初め以降、約1300隻の商船によるホルムズ海峡の通航を支援し、6億6千万バレルを超える原油が運ばれたと明らかにした。イランの威嚇や攻撃が続く中、石油輸送の現状を追う
パナマ運河で水不足が深刻化し、9月4日から通航船舶数を制限する。米国湾岸から日本への原油輸送にも、遅延や通航料上昇の影響が出る恐れがある
インターネットの全トラフィックの半分以上をボットが占める中、中小企業が直面する広告費の浪費やデータ歪みの問題と、AI時代における新たな生存戦略を解説します