「凍結された預金を返して!」 高齢の夫婦が暴行うけた後、行方不明に=中国 河南
今から2年近く前になる2022年4月、河南省の村鎮銀行による突然の「預金凍結」事件が発生した。以来、1千人以上の預金者が預金を引き出せないため、生活に困窮する事態が続いている。
このほど「不当に凍結された預金」を返してもらうため、中国東北部から河南省鄭州市へ赴いた70代の高齢夫婦がいた。その夫婦(王喜章さん、蔡広麗さん)は、河南省の当局者に暴力を振るわれた後、連絡が取れなくなっていることが分かった。いま王喜章さん夫妻は「全く所在が分からず、生死さえ不明の状態だ」という。
同じく預金を凍結されて返還を求める預金者仲間の王嵐さん(仮名)によると、拉致された王さん夫妻は、2月25日午後、鄭州の鉄道駅に着いた。
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