2月26日、「広西省で客が食べたウサギ料理の中から猫の頭が出てきた」のトピックスは中国SNSのホットリサーチ入りした。画像(左)は猫のものと思われる問題の肉が入ったウサギ料理。画像(右)はウサギ料理とされる料理の中から出てきた猫のものと思われる問題の肉。(中国のネットより)

飲食店のウサギ料理から「猫の頭」が出た 店側は「これはウサギだ」と主張=中国 広西

「広西省で客が食べたウサギ料理から、猫の頭が出てきた」。このトピックスは2月26日、中国SNSのホットリサーチ入りした。

昨年、中国では学生食堂や病院の調理場の料理のなかから「ネズミの頭が出てくる事件」が頻発した。そんなこともあり、今回の「猫の頭事件」については、「また出たか」「もう何が出てきても驚きはしないよ」「いちいち反応するのも疲れた」「食卓の上の嘘には、もう慣れているさ」といった、諦め半分の嘆きが広がっている。

問題の「猫の頭事件」は24日、広西省柳州市にある飲食店「銀泰城湘樂匯」で起きた。もちろん店側が自己申告したのではなく、食事客の「何だ、これは?」という指摘で発覚する。

▶ 続きを読む
関連記事
中国の手抜き工事は有名だが、ここまでとは。住宅の壁や手すりを指で押すと崩れ、中から白い発泡材が現れる動画が拡散。安全は本当に守られているのか。
中国の空で、また異様な光景が現れた。四つの太陽、赤い空、竜の影。人々はなぜ、そこに「時代の終わり」を重ねてしまうのか。
米軍がベネズエラのマドゥロ大統領を電撃拘束したとの報を受け、中国共産党が「斬首作戦」への極度の恐怖に陥っている。地図から中南海が消え、地下施設が稼働。動揺する北京の現状と米国の抑止力を詳述
米軍によるマドゥロ氏拘束は、中国の外交・経済的影響力の限界を露呈させた。巨額融資や軍備提供による北京の西半球戦略は、トランプ版モンロー主義を掲げる米国の実力行使により、崩壊の危機に瀕している
中国を代表する博物館・南京博物院で、名画流出疑惑に続き、香炉の変色や金製彫像の異変が話題に。本当に文化財は守られているのか、不信が広がっている