複数の国会議員が中共軍関連企業が雇うロビー会社との面会禁止を検討している(李莎/大紀元)

中国軍事企業と袂を分かつロビー会社 米議員らも面会禁止を検討

最近、ワシントンD.C.複数の一流ロビー活動会社は、米政府と中国の国防省や軍隊と関連が深いと判断した企業に対して、特定の取引や投資を禁止する1260Hリストに載せ中国軍事企業との関係を断ち切った。

国防総省は一部の中国企業が中国共産党軍(中共軍)に協力していると認定し、1260Hリストにリストアップしている。米メディア「ポリティコ」は、複数の議会議員が中共軍関連企業が雇うロビー会社との面会禁止を検討していると報じた。その後、ロビー会社らはすぐにこの決定を下した。

議員らが検討している面会禁止対象には、国防総省が認定した「中国軍民統合企業」のために働いているロビー活動会社も含まれている。

▶ 続きを読む
関連記事
米議会公聴会で法輪功の広報担当者が証言。中国共産党が米国内で展開する暴力、脅迫、世論工作などの国境を越えた弾圧を告発し、その手口はやがて他の集団や米国の主権にも向けられる危険な常套手段であると警告した
米ウクライナ首脳が会談し、冬前の戦争終結とエネルギー施設攻撃の停止を呼びかけた。パトリオットミサイルの国内生産や米国の燃料価格高騰を受けた輸出規制案など、停戦に向けた最新動向を伝える
トランプ米大統領は国連総会で演説し、イランに対し核放棄の「合意」か軍事的な「壊滅」かの二者択一を迫った。過去の軍事作戦の成果を強調しつつ、中間選挙後の合意成立を見込み、完全な経済的孤立への協調を呼びかけた
ウクライナのドローン攻撃で打撃を受けるロシア企業に対し、政府が防衛や修復費用を経費算入できるよう税制改正を準備。世界的なディーゼル供給への懸念からトランプ氏も製油所攻撃停止を促す中、支援策の行方に注目
トランプ米大統領がデンマーク・グリーンランド両首脳と安全保障協定に署名へ。北極圏の要衝における米軍駐留強化と恒久的な統制権の確保を目指す一方、領有や資源をめぐる主権問題と国際的緊張の行方が注目される