対中強硬派のギャラガー議員 再選を目指さず
米国下院対中共特別委員会を率いるマイク・ギャラガー共和党下院議員は2月10日、任期満了に伴う再選に、出馬しないことを表明した。
ギャラガー議員(ウィスコンシン州選出)は、2月6日に国土安全保障省のアレハンドロ・マヨルカス長官に対する弾劾に反対票を投じたため、ここ数日党員から非難を浴びていた。
同議員は2023年1月に設置された「米国と中国共産党の戦略的競争に関する下院特別委員会」の初代委員長を務め、2023年初めに台湾を密かに訪問するなど、中共(中国共産党)に対して強硬な姿勢で知られている。昨年中共が日本の水産物をボイコットした時、それは「根拠のない経済的脅迫」だと非難した。
関連記事
米フロリダ州が新学期から「共産主義の現実」を学ぶ教育を本格導入。共産主義体制がもたらした飢餓や弾圧、1億人ともされる犠牲者の歴史を学校で教える
公開されたファウチ日記がコロナ起源論争を再燃させている。本人は上院公聴会で100回超にわたり証言を拒否。議会侮辱罪勧告の行方にも注目が集まっている
トランプ政権は28日、中国を含む外国製の新型ロボットと電力インバーターの輸入を禁止する一連の措置を発表した。米国の人工知能(AI)開発を国家安全保障上の脅威から守ることが目的だ。米国の禁止措置は、中国のロボットメーカー、とりわけ宇樹科技に打撃を与える。
米国の初代大統領ジョージ・ワシントンから現大統領のトランプ氏に至るまで、米大統領の移動手段は大きく変化してきた。馬車から自動車、専用機、装甲車まで、240年にわたる大統領専用の乗り物の歴史を振り返る
トランプ政権は7月27日、英国、ドイツ、日本など24の同盟国とともに、安全な第6世代移動通信システム(6G)の開発加速、6G規格の策定、中共による次世代通信技術への影響力の弱体化を目的とする世界的な協力計画を始動させた