新年になっても、庶民は「ひたすら節約」 低消費で農産物も売れない=中国
いま中国では、経済低迷のあおりを受けて失業や賃金カット、あるいは給料自体もらえていない人も多い。そのため「とても新年を祝う気分にはなれない」と嘆く人も少なくない。
今年は2月10日が旧暦元旦であった。中国人にとって大切な旧正月を迎えたものの、富裕層ならともかく、中国の庶民は「節約、節約」の毎日。とにかく低消費の鎧(よろい)で身を固めて、なんとか日々を生き延びようとしている。
そのため、本来は基本的な食料品である野菜や穀物などの農産物ですら売れ行きが鈍り、農民は大きな損失を被っているという。
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