2月7日、米国CISA、FBIやNSAなどは、中共が支援するハッカー集団「ボルト・タイフーン」が、過去5年間にわたり米国の重要インフラの一部にアクセスし続けていると明かした(Philippe Huguen/Getty Images)

中共ハッカーが米国の重要インフラにハッキングしていたことが明らかに

2月7日、米国サイバーセキュリティ・インフラセキュリティ庁、国家安全保障局と連邦捜査局などは、共同で勧告を発表した。

中共(中国共産党)が支援するハッカー集団「ボルト・タイフーン」が、過去5年間にわたり米国の重要インフラの一部にアクセスし続けている。

勧告によると、ボルト・タイフーンは、ルーター、ファイアウォール、VPNの脆弱性を悪用し、全米の水道、交通、エネルギー、通信システムを攻撃している。

▶ 続きを読む
関連記事
米国では毎日、人々が、自分の心臓を見守る機器が自分たちのために正常に作動していると信じて病院に入る。その一部が中国共産党政権のために作動している可能性があることを、ほとんどの人は知らない。
米国で不法移民の逮捕者数が過去最多となった。8月は5万925人に上り、3か月連続で前月を上回った。トランプ政権は不法滞在者への取り締まりを強化し、国外退去を進めている
カナダの中国人留学生が米国で逮捕され、中国の連絡役から報酬を受けて指定された航空機を撮影していたことを認めた。現在は虚偽陳述罪で起訴されている
中国共産党(中共)情報当局に長年協力し、中国国営メディアにも勤務していた米国人が、中共の代理人として活動した罪で禁錮2年を言い渡された。
G20で中国だけが共同声明に同意せず。米財務長官は「世界最大で持続不可能な経常黒字」を抱える中国を名指しで批判。債務再編や貿易不均衡を巡り、米中の溝が改めて鮮明になった。