「手術する前、患者家族は先に献血を」 中国の病院に実在する、驚くべき実態
このごろ「母親が手術しようとすると(家族は)先に献血するよう求められた」と訴える動画が中国のネット上で拡散され、物議を醸している。
動画のなかで、胡さん(女性)は市民サービスホットライン「12345」に電話をかけ、「母親は骨折の手術を受けようとしている。しかし、医師から『今血液バンクは品薄状態だ。患者家族は少なくとも800ccの献血をしてほしい。しないと手術はできない』と言われた」と訴えた。
「もちろん強制ではない」と病院はいう。しかし、実際には「献血しないと手術できない」ということらしい。
関連記事
夏休みの旅行シーズンなのに、中国では航空券が数千円で買える格安便が続々登場。ただ、表示価格には注意が必要
不動産バブル崩壊、消費低迷、投資減速。中国経済は次の成長エンジンを見いだせるのか。専門家は、AI「DeepSeek」のような技術革新だけでは構造的な課題は解決できないと分析。さらに「最大の足かせは共産党体制そのもの」と指摘する
中国・広西チワン族自治区で豪雨被害が拡大している。横州市の六藍ダム決壊をめぐり、当局は死者39人、行方不明者9人と発表したが、複数の地元村民は大紀元に対し、実際の死者数は千人規模に上る可能性があると証言した
英国政府が承認した中共のロンドンメガ大使館計画をめぐり、地元住民団体が司法審査を求めた。住民側は、大規模デモや越境弾圧、安全上のリスクを十分に検討していないと訴えている
中国広西のダム決壊で再び物議。繰り返される「予告なき放流」 背後に潜む責任回避と人災の構図