1月25日、ボストンのマサチューセッツ州連邦裁判所で、中国人音楽留学生は民主活動家脅迫で有罪判決(劉景燁/大紀元)

中国人音楽留学生 民主活動家を脅迫で有罪判決

1月25日、米国バークリー音楽大学の学生、ウー・シャオレイ(25)は、ボストンのバークリー音楽大学に中国の民主化を支持するチラシを貼った活動家に嫌がらせをし、彼女の活動を中国の法執行機関に通報すると脅したとして、サイバーストーキング(テクノロジーを利用してしつこい嫌がらせや脅迫をするストーカー行為)と脅迫の罪で有罪判決を受けた。 

2022年10月に別の中国人留学生ゾーイさんが大学近くに「中国人民とともに」「自由を望む」「民主主義を望む」などと書かれたチラシを貼り、ウー(呉)はインターネット上で数回にわたりゾーイさんを脅迫した。バークリー音楽大学の中国人学生と卒業生向けのWeChatグループに、ゾーイさんにチラシを取り壊すよう求めるメッセージを投稿し、中国共産党の公安当局に通報した。

ウーの弁護団は、そのコメントは脅迫ではなく、「未熟な」オンライン紛争中に、ゾーイさんに「過激主義の結末を彼女に思い出させる」ための「見当違いな」試みであったと主張していた。

▶ 続きを読む
関連記事
高市首相は「日本列島を、強く豊かに」とのスローガンを掲げ、47都道府県のどこに住んでいても安全に生活でき、高度な教育や医療を受け、働く場所がある社会の実現を目指すと表明した。
中国南部で今年も大規模洪水が発生。毎年のように街が水没し、住民は「事前通知のないダム放流によって被害が拡大した」「何も知らされなかった」と訴えている
最新の情報によると、米商務省は中共政府の補助金支援を受けたロボット製品について審査を行い、米国の産業発展、市場競争、国家安全保障に及ぼす潜在的な影響を評価しており、今後新たな対応措置の導入も排除していない
EU、オランダ、ドイツ、ギリシャが、米国主導の「パックスシリカ」構想に新たに参加した。同構想は、中共との競争激化に対応すべく、AI関連の技術サプライチェーンを強化することを目的とする
まさか警察まで? 中国・安徽省で、警察当局が公開している複数の電話番号が「料金未納」で利用できない状態となっていた